インフラ備忘録

Windows10のPCを使用してサーバの構築を行います。なぜ動くかは後回しで、設定方法を学んで行きます。サーバの種類としてファイルサーバ、WebサーバやDBサーバを構築します。最後にはWindowsベースで動くPython,PHPやC#のアプリケーションを動かし、処理結果をWeb出力させる・・・そんなハイブリッドな環境構築を目指します。

また、LAN外から接続できる様にVPNを構築します。

Contents

各バージョン・・・環境

PC 仮想マシン MEM8GB / VHDX64GB / Hyper-V / SSD
OS Win10Pro
Apache 2.4.25
php 7.3.6
MySQL 5.7
Sqlserver 2017
WordPress
Laravel Framework 5.8.26

Apacheインストール

Apacheをインストールします。

ApacheをWindows10へ導入して、Webサーバを作成します。

httpdサービスが動かないと思ったら、疑う事。

例1.80番をふさいだ

例2.VPNがふさいだ

バーチャルホスト構築

バーチャルホストの構築を行います。

名前ベースのバーチャルホストを作成します。

自宅発信サーバ構築

ルーターを設定して、自宅発信サWebーバのテストを行います。

DDNS

自宅ルーターの設定

PHPインストール

PHPをインストールします。

PHPの動作テストを行います。

MySQLインストール

MySQLをインストールします。

WordPressサイト、Laravelサイト構築の為にMySQLをインストールします。

WordPressとSqlServerの相性は悪い様です。

phpMyAdminのインストール

phpMyAdminをインストールします。

mySQLと接続してDB内を操作します。

SqlServerインストール

phpとSqlServerを接続してWeb発信テストを行います。

WordPressインストール

WordPressをインストールします。

WordPressの発信テストをおこないます。

Larabelインストール

Larabel環境を構築します。

Larabelの構築・発信テストを行います。

Pythonインストール

Pythonでデータ処理した結果をWeb発信させます。

VPN接続

VPNアクセスでリモートディスクトップ、ファイルサーバの環境を作成します。

楽天ひかり

参考サイト

楽天ひかりのIPv6を使いながら、ポート転送をする

v6プラスとIPv4(PPPoE)を併用する

v6プラスとIPv4(PPPoE)を併用する(その1)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする