LineWorks PostmanによるC#プログラムコード生成

Postmanによりメッセージ送信に必要なパラメータを確認しました。

Postmanは送信コードを自動生成してくれますので、どのようなものか確認したいと思います。

Contents

コード生成方法

例えばアクセストークンの取得では右端の</>を押下すると、色々な言語でのコードを見ることができます。

メッセージ送信に関して「Access Token 取得」と「Bot メッセージの送信 – ユーザー指定」のコード記述例はこれで分かります。

必要なパラメータ

送信元

CLIENT_ID , CLIENT_SECRET , SERVICE_ACCOUNT ,  PRIVATE_KEY

送信先

botId , userId

生成されたコード

Access Token 取得

Bot メッセージの送信 – ユーザー指定

AccessTokenを取得してBot メッセージの送信。本文はvar body = ~の部分です。C#によるメッセージ送信プログラムの流れとなります。AccessTokenを作成するにはJWTの生成が必要です。

また、オウム返しの為のプログラム(サーバ側PHP)もPostmanの自動生成を参考に作りました。

参考

Postmanを使って超簡単手抜きプログラミング

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