Json形式で保存する

Json形式で保存する方法

オブジェクト配列中身の取得でオブジェクト配列の中身の取得を考察しました。

(x,y,文字列)のリストでした。このリストをファイルへ保存する事を行います。

形式

保存形式として、他にもCSV、XMLなどが考えられますが、今回はJson形式を使います。

Jsonファイルには(x,y,文字列)のリストが格納されます。

ソース

(x,y,文字列)単体を格納するクラスとして、汎用文字情報クラスを定義します。

その集合体を作り、ファイル化します

汎用文字情報ファイル.jsonが作成され、中身は下記の様にJson形式で保存されます。

例えば、座標や文言を変えたい場合、このファイルの座標や文言をテキストエディターで開き修正・保存してプログラムで読み込めば良い訳です。

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